映画「アドレナリン」にみる13個のアドレナリン分泌方法
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こんにちは、齋藤龍太です。
いきなりですが、最近「アドレナリン」って映画を見ました。
日本での公開自体、2007年という事で
決して、新しくは無いのですが
色々と”脳内物質”について調べている過程で
「アドレナリンって映画、面白いよ!」という意見を耳にしたので
じゃあ参考がてら、と軽い気持ちでレンタルしたのがきっかけです。
この「アドレナリン」の内容をざっくり解説すると・・・
殺し屋の主人公が、同業者のライバルから毒を盛られ
その死に至る毒の進行を阻止する為には、”アドレナリン”を出し続けなければいけない。
といった、いわゆるB級アクションになるんでしょうか。
主人公は、“解毒できる行きつけの医者に会う目的”で
ハチャメチャにアドレナリンを出し続けながら、
お医者さんの元に早くいかねばー!といった感じです。
ちなみに、アドレナリンが不足すると
心臓の鼓動がだんだんと遅くなって、意識が遠のいてくるので何とも大変です(笑
という事で、この記事では単なる感想ではなく
この映画から学べる”13個のアドレナリンの分泌方法をシェア”していきます。
アドレナリンを出せば、仕事にも熱中でき行動量も質もUPします。
ぜひ、あなたの実生活に応用して欲しいな、と思う次第です。合法の範囲で(笑
では、下記が映画中に発見した13個のアドレナリン分泌方法です。
1,車のアクセスをベタ踏み!
2,コ○インを吸う!
3,ケンカ!
4,カーチェイス!
5,走る!
6,曲の音量を上げる!
7,レッドブル等のエナジードリンクを飲む!
8,叫ぶ!
9,医療機器AEDで電気ショックをもらう!
10,鼻スプレーを吸う!(原料にある物質が含まれる為)
11,バイクを両手放しする!
12,ワッフル焼き器に手を挟む!
13,男女で肌を重ねる!(遠回しな表現)
良い子は真似しないように。
以上、13個のアドレナリン分泌方法でした。当たり前ですが、非合法なモノだったり
気が狂った行為も多々含まれる為、
参考にそのまま実践する事は、オススメ致しませんので自己責任で。
ちなみに、私がオススメするアドレナリンの出し方は・・・
やはり、自分の仮説がハマることです。
もっとビジネス寄りの言い方をすれば
自分の考えた企画が、相手にウケる事ですね。
これがやはり嬉しいし、ビジネスが好きな理由のひとつです。
こうしたら、あーなるかも。
という実験が成功した感覚に近いイメージです。
まぁ、これなら上記の分泌方法より健全なので(笑
ぜひ、あなたも体感して欲しく思う次第です。
また参考資料に、あなた特有の分泌方法があったら教えてくださいね。
はい、では!
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